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永作博美がどう考えてみても38歳に見えない 10月14日のトップランナー。
永作博美について、何も知らずに見ていたため、38歳と分かった時に衝撃。
10代後半かなとか思いながら見てた。
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Google EarthのiPhone用アプリ 1日中遊べそう。就寝前の共に。
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「デッサン力」がない人が「絵を描く楽しみ」を味わえる時代◆
単なる周辺ツールを越えたお絵描きアプリ「Small Canvas」 この発想は素晴らしい。
なりきり度や、完成したものを“作品”として愛でる事が出来るという点で、
WiiMusicより優れていると思う。
“これから”につながる可能性としても十分。
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- 2008/10/27(月) 23:21:41|
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JAZZ ART せんがわ 2008 +雑感
1日目(7月18日)に参加。
川上未映子のライブ目当てに1dayチケットを購入した。
バックを固めるバンドは、坂本弘道、清水一登、山本達久。
どうにもあの興奮を形にできるとは思えなかったので、本当は、このレビューを書くつもりはなかった。
しかし、1日経っても興奮冷めやらず、ずっと放っていた文芸春秋に掲載されている乳と卵をよんでみても、瞼の中の躍動はそのままで、未映子のCDを改めて聞けば、それは昨日のライブの色彩を薄めたものでしかなく、どきどきしてきてどうしようもなくなり、やはり少しでもなにかしようと、キーボードをたたくことにした。
昨日のライブを、一言で表すならば・・・あらわすならば?
久しぶりに、生で、本当のミュージシャンとアーティストを見た気がする。
そして、それは本当にそのままの未映子だった。
未映子のヴォーカルも、バックバンドの演奏も、完璧のライブだった。
はっきり言って、日本でこれだけのライヴを見ることは、難しいと思う。
技量云々の話ではない。
前述のとおり、日本には稀な、本物のミュージシャンの、本物のパフォーマンスだった。
良いミュージシャン・アーティストとは?
スタジオに篭り、計算された楽曲を作ること?
その楽曲をCD通りにパフォーマンスして、盛り上がってもらうこと?
音楽市場の熟成と共に完成したそのスタイルを、否定するつもりはない、
(そのスタイルだからこそ、表現を許された人々も、すばらしい作品もたくさんある)
だけど、自らから沸き起こる感情や情念を、その場でそのまま形にすることができて、
かつ、それが、聴く人の心にも響くものであること、それが出来る人が、
優れたミュージシャンとアーティストだと思うし、本当の表現であるとおもう。
その点、今回のライブはJAZZを冠する今回のイベントに、ぴったりだった。
“曲”を表現する事だけに振り回され必死なミュージシャンばかりの日本で、昨日、彼女達は、
“曲”ではなく、“自分達”を表現した。その表現が、結果として曲になった。
まさにJAZZだし、ROCKだ。そんな小さな奇跡が、
日本で、あんな小さな会場で、あんな間近で、見えるとは、聴けるとは。
体をめいっぱい動かして、頭を振り回し、小さな足をステージの縁ギリギリに揃えて、重くて大きいマイクスタンドをずりずりとひきずるように歩き、小さな口で大きな声を出した。
川上未映子よ。
文筆もよいと思う、それもあなたの魅力であることは間違いない。
だけど、僕は、あなたの歌が、もっと聴きたい。
どうか、やめないでほしい。
あなたのミュージシャンとしての才能は、ほんものだ。
ジャニス・ジョプリンに憧れて、シンガーになった女性は日本に山ほどいるが、
あなたは今、日本で一番彼女に近いかもしれないと、ライブ中にそう思ったよ。
(・・・別に未映子さんは、ジャニスにあこがれていないと思うけどさ)
7月21日:追記
未映子の純粋悲性批判に、JAZZARTでのライブについてのエントリ、
“夏”が上がっているのを発見。
>個人的なことで聴いてくれたみなさんには関係ないことかもしれないし、余計なことかとも思うのですが
いえ、きっとみんな同じ想いを抱いていると思います。
ほんとうに、すばらしいライブでした。
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- 2008/07/19(土) 23:29:59|
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川上未映子 乳と卵 +読書雑感
芥川賞受賞時に購入していた文芸春秋をいまさら読む。
たまに置いてきぼりを食らうようなつらつらと流れる文章の波に乗りながら、
連れていかれたのは、今まで自分とまったく関係のなかった“性”の世界。
女性の角度から綴られる“性”と“そのありそうでなさそうな性の実態”は、
とても興味深かった。少なくとも、精子側の人間にはこんな発想は出てこない。
“性”とそれに付随する問題に悩む小学生と、その母親。
それをただ俯瞰するだけ叔母のたった3日間のストーリー。
散漫と流れていきかねないその物語を、“割れゆく玉子”と“言葉にならない言葉”の応酬で綴るクライマックスは、おみごと。
テーマ:読書感想文 - ジャンル:小説・文学
- 2008/07/19(土) 15:11:59|
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青春のロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴィチまで +観覧雑感
渋谷Bunkamuraにて。
観て数日が経ち、思い出すはニコ・ピロスマニの絵。
大衆酒場の看板を描きながら、生計を立てていた(たぶん)不遇の作家。
でも、彼の描く作品は、現代の商業イラストと見比べても遜色ないくらいポップで、
(動物がほんとうにかわいい)どの時代のどんな人にも、ある程度受け入れられる魅力がある。
鹿の絵の、つぶらな瞳。Tシャツで売ってたらすぐに買うと思う。
他の作品に関しては、あまり印象に残っていない。
作品や作家ごとの、オリジナリティや、アイデンティティを感じることのできなかった原因は、
作家ごとに作品数があまりにも少なく、ただなんとなく当時の潮流を見せられているだけの印象しか受けなかった事と同じかもしれない。
今回はピロスマニに出会えた事が大きな収穫。
売店で売ってたテキスタイル集、“ソヴィエトスタイル”を買えた事もうれしい収穫。
テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/07/13(日) 22:53:28|
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プロフェッショナル 仕事の流儀 岸田周三 +視聴雑感
もう随分昔に観た回なのだが、うちのHDDレコーダがご丁寧にまた録画をしていた。
いつもならすぐに消してしまうのだが、なんとなく気になって再度視聴。
(内容忘れていたし、“大使閣下の料理人”を最近読んでいたので、
フランス料理人というものに興味が湧いていた。)
岸田周三は、史上最年少の3つ星シェフ。
フランスで研鑽を重ねた後、日本に帰国して自分のレストランで腕を奮っている。
彼は、仕事や、生き様において、もっとも“アイデンティティ”を大事にしている人間だと感じた。
彼の料理は、フランス料理の枠に囚われない。
昨日と今日が同じではあってはならない。
まったく新しい試作の料理を食べての第一声は、“つまらん。”
フランスで、恩師に共に店を大きくしていこうと誘われても、岸田は断った。
日本で、日本の食材を使った、新しいフレンチが作りたいと。
それが、岸田周三が最も岸田周三としてのアイデンティティを確立できる方法だと、理解していたからこその返答だったのだろう。
フランス人がわざわざ日本で日本ならではのフレンチを目指すことはしない。
しようとしたところで、それは大きなハンデにもなる。
岸田は、日本に魅力を感じて日本に戻った訳ではないだろう。
自分自身の“アイデンティティ”を最大限に発揮できる舞台が、日本に戻る、という選択肢だっただけのこと。
常に破壊と創造を行う。
自分自身のために。
自己をだれよりも強く、確立するために。
“今までにないものを生み出す”事を義務付けられた仕事を行う自分にとって、
岸田の語る言葉のすみずみが、とても気持ちよく染み渡った。
テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2008/07/13(日) 22:26:50|
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